「隣りのお姉さん〜センチメンタル・ショタメモリーズ part2」        もちだ弁慶

*演技と原稿に若干の違いが出る場合がございます。ご了承ください。

【お別れ〜僕のお姉さん】
あれから何度か大人の目を盗んで、Hなことしたね。
古びたアパートの、階段の隅っこで。
キミのお家(うち)の、狭い台所で。
まだ子供だったキミのおちんちんに、こんにゃくをこすりつけたり、先っぽをセロテープで閉じてみたり…。
私が好奇心にまかせて色々とHなことをしても、キミは震えながら、それを受け止めるだけ。
覚えてる?お別れの時には、公園でもしたこと…。
今思うと二人とも幼かったけれど、あれはあれで楽しかったよね。
ねぇ、キミも…そう思うでしょ?

(過去回想〜夕暮れの公園で)
こんなところにいたんだ。探したんだよ。
もう暗くなってきてるし…お母さん、心配するから。
ほら、お姉さんと一緒に帰ろ…。ね?
・・・…。(いやがって手を振りほどく)
あっ…。
そっかぁ…。
初めてだね、ボクがお姉さんの言うこと、聞いてくれないのは。
・・・…。(ボク)
お姉さんがいなくなったら、ボクはダメな子になってしまうの?
・・・…。(ボク)
そうじゃないよね、だってボクは男の子だもん。
見て。向こうの空のオレンジ色と、こっちの紫色の半分こ。
綺麗だねぇ。
いつか二人で見たプラネタリウムも、こんな感じだったよね。
ほら、あれ。
お日様がボクのために、まん丸お月様を残してくれてるよ。
ボクのこと、忘れないように。
月の光に姿を変えても…ずっとそばにいられるように。
(オルゴールの音)
これ、あげる…。
お姉さんだと思って、持っていて。
寂しくなった時にこれを開いたら、お姉さん飛んでくるから。
ボクのココに…胸の中に。
約束するよ。ずっと、一緒だって。
こっちへ来て。
(公園の奥の木陰で)
ここなら誰も来ないよ。
お別れしておかなくちゃ。貝みたいに閉じた、プルプルのおちんちんに。
(ジッパー音SE)
くんくん…。
先っぽから、ボクのおちんちんのニオイする。
覚えておくね、このニオイ…くんくん。
可愛いね…大好きだよ。
ん…チュ、チュ、チュ、チュ、チュ、チュ。
ちょっと唇で触ったら、もうニョキニョキしてきたよ。
今までお姉さんがたくさん遊んであげたから、ボクは“起ち”が早くなったね。
反応がほら、もうすぐボクの限界のところまできてる。
ピクピク、ピクピク、脈打って…。
こんなに一杯張りつめても、先っぽの具は出てこないけど…おちんちん、無理矢理むいたら痛いでしょ?
だから…このままでいいの。
ね、お姉さんのやり方、よぉく覚えておいて。
我慢できない時にはボクの右手が、お姉さんの手や唇の代わりになるんだから…。見てて…こんなだよ。
おちんちんの先のふくらみを皮ごと指でつまんで、ポンプみたいにグニュグニュするとね…。
皮の中で、おちんちん動いてるの、分かるでしょ…?
グチュグチュ、グチュグチュ。
ニュルニュル、ニュルニュル。
子供のおちんちんなのに、すごくHだねぇ…。
これからはこれを、ボクの右手でやるんだよ…いい?
そう、こっちもね。ボクのビー玉も。
チュ、チュ、チュ、チュ、チュ。(やさしくビー玉にキッス)
こんなに可愛いビー玉ぶらさげて…。
チュ、チュ、チュ、チュ。
全部、お姉さんのものにしたいほど…大好きだよ。
丸い果実の玉袋ごと、そっと手の平に握りしめて…優しく閉じて、ゆっくり開いて…。
時々、指先でタマタマ転がしてね…。
ほら、ボクの右手をおちんちんに…左手は金玉にあてて、今お姉さんがやってあげたみたいにしてごらん…。
目を閉じて、心の目で、ボクのお姉さんを見つめるの。
(オルゴール) 楽園のドア…開いてみて。

僕のお姉さん…。
僕のお姉さんは…たくさんおちんちんを触ってくれた。
僕のお姉さんは…一杯おちんちんをペロペロしてくれた。
僕のお姉さんは…いつもビー玉をコロコロしてくれた。
おちんちんをこんにゃくでヌメヌメしてくれたときに…最初は気持ち悪かったけれど…だんだん、だんだん気持ち良くなって…。
いけないと思ったときには、僕はこんにゃくの中で…おちんちんをビクビクさせてしまっていたんだ…。
「いいんだよ」、「可愛いよ」って僕を見つめるお姉さんの目がすごく優かった…。
ちっちゃくなった僕のおちんちんの先っぽに…何度も何度もキスしてくれて…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
お姉さんが好き…。お姉さんが好き…。お姉さんが好き…。
お母さんのことよりも誰よりも、僕は…お姉さんのことが好き。
あぁっ…んあぁ…。
お姉さんにおちんちん触って欲しい…。
柔らかい指で…モミモミされたい。
おちんちんにセロテープ貼られても我慢するよ…。
お外でHなことされても…僕…恥ずかしくないよ…。
何でも言うこと聞くから、いい子にしているから…。
僕を…僕のこと捨てないで…忘れないで。
あぁっ…。お姉さん、お姉さん、僕のお姉さん…。
ペロペロして、ペロペロして、ペロペロして。
僕のビー玉、コロコロしてよぅ。
あぁっ、気持ちいいよ…。
お姉さんの唇や指や舌や、優しいまなざしのすべてが…僕のこころを撫でていくから…。
あぁぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
また来ちゃう…。またビクンビクン来ちゃう…。
おちんちんの奥のほうからビクンビクンって…ビクンビクンって…気持ちいいの来ちゃう。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
これはだめなの?…だめなことなの?…僕だめなことしてるの?
お手々が勝手に動いて…。
おちんちんモミモミするの…ビー玉コロコロするの…。
やめられないよぅ。
んぁっ…あぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ。
いくいく、ビクンビクンいく、おちんちんビクンビクンいく。
ビクンビクンいく、ビクンビクンいく、ビクンビクンいく、ビクンビクンいく。
僕のおちんちん、ビクンビクンいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅーっ。
あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ。
うっ…んぁっ…うぅ…あぁっ…。
(ビクンビクンSE)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
たくさんビクンビクンしたねぇ…。
気持ち良かったでしょう…?
これでもう…一人でできるね。
はぁ…はぁ…はぁ…。


                                       つづく
              
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